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加齢臭と薄毛の関係について

 

加齢臭が気になりはじめましたか? 加齢臭と薄毛の関係を疑っていますか? 
加齢臭対策について知りたいですか?

今回は、加齢臭と薄毛の関係、加齢臭対策についてまとめます。

 

男性と女性の加齢臭について

加齢臭は意外なことに発見されてからまだ20年も経っていません
1999年に資生堂が発見しました。加齢臭の名付け親でもあります。

加齢臭って何? よくわからない…

そんな声が聞こえてきそうですが、普段接する中高年の方のなかに、
なんとなく脂臭く、青臭いようなニオイがする方がいませんか?

このような方は、「ノネナール」という加齢により発生するニオイの原因物質が皮膚などでつくられています

ノネナールは資生堂によると「加齢で増加するパルミトレイン酸(脂肪酸)が、
過酸化脂質や皮膚常在菌によって酸化したり分解されたりすることで発生する」そうです。

また加齢臭は、頭、胸、脇、耳まわり、首の後ろ、背中に発生するといわれています。

今回は加齢臭と薄毛の関係がテーマですので、頭皮で考える必要があります。

まずは

・過酸化脂質→頭皮にある皮脂が酸化したもの

・皮膚常在菌→頭皮に常在する細菌

と言い換えます。

つまり頭皮の皮脂が酸化し常在菌と力を合わせ、
頭皮にあるパルミトレイン酸を原因物質ノネナールに変換し、
これらが加齢臭になっているということです。

後半部でも出てきますので、このメカニズムは覚えておかれてください。

男性の加齢臭

一般的に男性の加齢臭は、キツイものとして認識されているのではないでしょうか。

その理由として男性は、女性と比べ皮脂量が多く、
たとえ汗をかいていたとしてもスーツや作業着など同じ格好で1日中、
過ごすことが多いからです。

また休憩時間にタバコを吸い、仕事帰りにお酒を飲む方もいるため、
そういったニオイが混じり、どうしてもそう感じずにはいられないのです。

女性の加齢臭

一方で女性の加齢臭は目立たず、本当に存在するの? と疑われがちです。

女性は皮脂量が少ないのと、体内で抗酸化作用が働くため、
皮脂の酸化を防いでくれます
また日常的にスキンケアなどをし、
こまめに着替える習慣もあるため加齢臭が存在しないように感じられるのです。

しかしながらノネナールは、男女関係なく個人差はあるものの、
だいたい40代になると皮膚などでつくられるようになるのです。
女性も他人ごとではありません。

加齢臭の強さに比例して薄毛も進行しているのか?

結論からお伝えすると、その可能性は否めません。男女別に詳しく見ていきます。

男性の加齢臭と薄毛の関係

男性の場合、皮脂が酸化し過酸化脂質になり、
常在菌と力を合わせて頭皮のパルミトレイン酸を
加齢臭の原因物質ノネナールに変換してしまいます

またシャンプーのやり方が雑な方は、薄毛になるうえ加齢臭がキツクなる可能性も高いです。

なぜなら髪は洗っても頭皮は洗わない、しっかりとすすがない方は、
シャンプーの成分が残りかゆみなど頭皮に炎症が発生するからです。

頭皮の炎症は抜け毛・切れ毛を誘発し、薄毛になりやすいともいえます

もちろん余計な皮脂も残りますので、それが多いとその分、
加齢臭の原因物質がつくられることになります。
当然、加齢臭がキツクなります。

女性の加齢臭と薄毛の関係

また女性の場合、前半部で抗酸化作用の働きがあるとお伝えしていましたが、
この役割を担っているのは女性ホルモンです。

40代になると多くの女性が、更年期に入るのですが、
その原因は女性ホルモンが減少するからです。
女性ホルモン減少によってこれまで維持してきた
抗酸化作用までもが弱まってしまいます

抗酸化作用が弱まると、加齢臭が強くなる可能性が高くなります。
というのは…

女性の場合、皮脂量は少ないにしても抗酸化作用が弱まった分、
皮脂は過酸化脂質に変わりやすくなります

過酸化脂質は、フケやかゆみ、かぶれを引き起こし頭皮にダメージを与えるほか、
白髪や抜け毛の原因となることがわかっています。

また男性同様、常在菌と力を合わせて頭皮の
パルミトレイン酸をノネナールに変換してしまうのです。

したがって頭皮のダメージによる抜け毛と加齢臭は関係あるということがいえます。
ただしあくまでも可能性であり、女性の抜け毛の原因はストレスやタバコ、
お酒などさまざまであり、数え上げるとキリがありません。

加齢臭のメカニズムがわかり他人ごとではないことがわかったと思います。
しかし…

年上の人だけど加齢臭など感じさせない人
周りには多いと思いませんか? 
実をいうとその方々は加齢臭の対策を施しているといって間違いありません。

正しく対策をすれば加齢臭は怖くないのです。次章で詳しくその方法をまとめることにします。

 

加齢臭の対策

加齢臭の対策方法ですが、大きく

・清潔にする

・デオドラント製品を使う

・正しくシャンプーをする

の3つとなります。

・清潔にする
入浴またはシャワーを浴びて、毎日の汗や皮脂を洗い落とします。
外出中はタオルやハンカチを持ち歩き、汗をこまめに拭き取ります。

一度着た洋服は加齢臭が残りますので、日陰干し、洗濯、クリーニングに出しましょう。

・デオドラント製品を使う
今ではボディーソープ、制汗スプレー、シートなどデオドラント製品が豊富です。
これらを活用し、加齢臭を感じさせないようにします。

・正しくシャンプーをする
頭皮の加齢臭は、余分な皮脂を残さないように心がけることが肝要です。
こちらもデオドラント製品であるシャンプーで洗い、しっかりすすぐようにしましょう。

皮脂を減らすことで加齢臭は最小限に食い止めることができます。

まとめ

男性と女性では皮脂量の違いと女性ホルモンの抗酸化作用から
加齢臭の程度に差があるものの男女関係なく加齢によって原因物質ノネナールが発生します。
また加齢臭と薄毛は関係がある可能性が高いです。

加齢臭対策としては、清潔を維持しデオドラント製品を活用し正しくシャンプーをすることが大事です。

以上、AGAヘッドラインニュースでした!

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