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とっても大切なヘアサイクルのはなし

私たちの髪の毛は生えては抜けてを繰り返していますが、
そのサイクルを「ヘアサイクル」と呼びます。
今回は、ヘアサイクルにまつわるおはなしです。

ヘアサイクルとは?

普段生活している中で、シャンプーしているときや朝起きたとき、髪の毛の抜け落ちた量が多いことがあるかもしれません。薄毛に一歩近づいたように思え、ショックに感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし多くの場合、そうではありません。

抜け落ちても頭皮に毛乳頭が残っていて毛母細胞が元気なら、またイチから生えてきますので安心されてください。

この生えはじめの段階から抜け落ちる瞬間までを「ヘアサイクル」と呼びます。

ヘアサイクルの仕組み・長さ

 

ヘアサイクルの仕組みや長さについて説明する前に、髪の毛の構造についてお伝えします。

髪は大きく「毛幹」と「毛根」に分けられています

毛幹は私たちが常日頃、髪と認識している部分です。

毛根は頭皮に埋もれた部分で先端はプクッと膨らんでいるのですが、そこに毛球があり、毛球のなかに毛乳頭が存在します。毛乳頭は毛細血管とつながっていて、血管を通じて頭皮まで運ばれてきた栄養分を取り入れるのです。

栄養分を取り入れた毛乳頭は毛母細胞に「髪を伸ばしなさい」「髪を成長させなさい」と命令します。

すると毛母細胞は、分裂を繰り返しながら髪を伸ばしていくのです。

これがヘアサイクル「成長期」の様子で、毎日少しずつ成長する仕組みとなっています。

成長期を終えるとヘアサイクルは、「退行期」を経て「休止期」を迎え止まり、やがて髪の毛は抜け落ちてしまうのです。

「成長期」は3~6年、退行期」は2週間「休止期」は2~4カ月ほどといわれています。

成長期・休止期に大きなひらきがあるのは、1本1本それぞれヘアサイクルの長さが違うからです。

ちなみに頭髪だけではなく、全身のありとあらゆる毛にヘアサイクルがあります。

頭髪・眉毛・まつ毛のヘアサイクル

頭髪は3~6年くらいですが、眉毛・まつ毛のヘアサイクルの長さは驚くほど短くて、眉毛は5カ月、まつ毛は4カ月ほどとなっています。

ヘアサイクルが止まると髪の毛は抜け落ちるとお伝えしましたが、ヘアサイクルは止まるだけではなく乱れることがあります。

ヘアサイクルが乱れるとどうなる?

ヘアサイクルが乱れるというのは、本来、1本1本あらかじめ想定されていた髪の毛の寿命が何らかの原因で短くなることを指します。

私たちの頭髪ですが、今現在、生えている9割の髪の毛が成長期であるといわれており、逆算すると1割が退行期、休止期を迎え生えかわりの準備をしているのです。

しかしヘアサイクルが乱れはじめると、本来、2年後、3年後に退行期、休止期を迎える予定だった髪の毛が思ったよりも早く抜け落ちることになります。

通常1割の抜け毛がそれ以上に増えることとなり、毛根内部で何が起こっているのか知る由もない私たちは「急に毛が抜けだした」とおろたえはじめるのです。

つまりヘアサイクルが乱れると薄毛になります

ヘアサイクルが乱れる理由には、加齢やホルモンバランスの崩壊が挙げられますが、私たちの普段の何気ない行動にも原因があるようです。

ヘアサイクルが乱れる私たちの行動

 

偏食や食事制限・ダイエット

ハンバーガー、フライドポテト、カップラーメンを好み、野菜など一切食べない偏食や、炭水化物を抜くなどの食事制限・ダイエットで栄養不足となりヘアサイクルが乱れやすくなります。

睡眠不足

残業、SNSやゲーム、深夜番組を観るために夜遅くまで起きている、ストレスから不眠になると睡眠不足になります。睡眠不足が原因で血行不良となり頭皮に栄養が届かずヘアサイクルが乱れやすくなります。

間違ったシャンプー

・頭皮を洗わない
・あまりすすがない
・自然乾燥(ドライヤー不使用)

これらが間違った方法です。

すすぎが弱いと残ったシャンプーや余分な皮脂が毛穴をふさぎトラブルとなったり、自然乾燥しているあいだに細菌が繁殖したりします。

頭皮環境が悪化し、炎症を招き、ヘアサイクルが乱れてしまうのです。健康なヘアサイクルを維持するため、これらをやめればいいのですが、具体的にどうすべきでしょうか?

ヘアサイクルを維持する方法3つ(まとめ)

 

栄養バランスのとれた食事

髪の成長に欠かせないのが栄養で、これだけ食べれば髪の毛の栄養は大丈夫というような食べ物は残念ながらありません。

しかし基本原則は、

・炭水化物
・たんぱく質
・脂質
・ビタミン
・ミネラル

これらを含む食材をバランスよく食べることです。

髪の毛の主成分はケラチン繊維という18種のアミノ酸で構成されたたんぱく質ですので、アミノ酸が豊富な食べ物は積極的に取り入れていきたいものです。

適度な睡眠

厚生労働省の資料にも、私たちに必要な平均睡眠時間は6~8時間といわれている旨の記載がありますので、6時間以上は確保したいものです。睡眠をとることで血行がよくなり髪に栄養が届くようになります。

正しいシャンプー

 

・頭皮を洗う
・適度にすすぐ
・ドライヤーで乾かす

ことが大事です。

余分な皮脂を残さず、細菌を繁殖させないことがヘアサイクルを維持する第一歩です。

以上、普段から栄養バランスのとれた食事、適度な睡眠、正しいシャンプーを心がけることでヘアサイクルを維持していきましょう!

以上、AGAヘッドラインニュースでした!

 

 

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コメント

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