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女性だって心配なんです

抜け毛・薄毛は男性に限った悩みではありません。女性も同等FAGA(女性型脱毛症)と呼ばれる薄毛の症状があります。

当サイトでも度々ご紹介している女性の薄毛ですが、今回は改めて起こりうる原因についてご紹介します。

FAGAは女性ホルモンの減少やホルモンバランスの乱れが原因で起こる様々な薄毛症状の総称ですが、男性のように部分的な薄毛ではなく、頭髪全体のボリュームが低下するという特徴があります。

【過度なダイエットは要注意!】

極端なダイエットが招く薄毛は女性特有といえるかもしれません。
髪もほかの細胞と同じく、食事から摂取した栄養素を取り入れて成長します。しかしダイエットによって、栄養バランスが偏ったり不足したりすると、髪の成長を維持できなくなってしまいます。さらには身体機能の低下や、自律神経の乱れを招く恐れがあります。その結果、抜け毛が増えたり髪が細くなるなどの悪影響につながる可能性があるのです。

【ホルモンバランスの乱れ】

ホルモンバランスの乱れも大きく関与していると言えます。
女性ホルモンを整えるためには、規則正しい生活習慣をおくることが大切です。栄養バランスのとれた食事、良質な睡眠、適度な運動を心がけることで、ホルモンバランスの改善が期待できます。
また、女性ホルモンの働きをサポートするといわれる食材を、積極的に食べることも良いでしょう。なかでも大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た構造を持つため、ホルモンバランスの改善に一役買ってくれるでしょう。そのほかビタミンB6を含むカツオやマグロ、豊富な栄養素が含まれるアボカドも、女性の薄毛改善に効果的と期待されています。

【その他の原因】

1. 産後脱毛
妊娠中は母体や胎児を守るために、女性ホルモンが増加する傾向にあります。その影響から、普段よりも髪の成長期が長くなります。しかし出産後、必要のなくなった女性ホルモンが急激に減少することで、成長期にとどまっていた髪が休止期(髪が抜ける時期)に移行します。それにより短期間で抜け毛が増える場合があります。この産後脱毛は出産後数日ではじまり、およそ6ヶ月ほどでおさまるのが一般的といわれています。

  1. 牽引性(けんいんせい)脱毛症
    髪の毛を長いあいだ一定の方向に引っ張り続けることで、頭皮に負荷がかかり抜け毛につながる脱毛症です。ポニーテールやアップヘアなど、髪を引っ張るヘアスタイルの女性に多くみられるといわれています。頭皮環境や健康状態の兼ね合いもありますが、ヘアスタイルをこまめに変えたり頭皮マッサージで負荷をやわらげることが、牽引性脱毛症の予防につながります。

  2. 脂漏性(しろうせい)皮膚炎による脱毛
    頭皮の皮脂が過剰分泌されると、皮脂をエサにしているマラセチア菌(皮膚の常在菌)が異常繁殖する恐れがあります。このマラセチア菌の代謝物が頭皮に炎症を起こす症状を、脂漏性皮膚炎といいます。脂漏性皮膚炎を発症すると、ベタベタした脂性フケが出ることがあります。また場合によっては、強いかゆみをともなうこともあります。

このように女性の脱毛・薄毛も男性同様に様々な要因が考えられます。
なかなか個人では原因の判断がつきづらいのでお悩みを抱えている方は一度医師に相談して見た方が良いかも知れません。

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