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ヘアブラシ何を選んだらいい?

突然ですが、ヘアブラシをお持ちでしょうか?

ハード系のヘアワックスによる無造作ヘアを好む方は「手グシばかりでヘアブラシなんか使わない」という方も少なくないでしょう。

しかし出張や旅行でホテルに泊まるとわかるように、アメニティグッズのなかに折りたためるタイプのブラシやコーム(目が細かいクシ)が備え付けられているほど、ヘアケアに欠かせないものです。

今回はそんなヘアブラシに刮目し、まずはヘアブラシの基本からまとめてみました!

ヘアブラシの基本

用途に合わせてヘアブラシを使われている方は、複数のヘアブラシがあることでしょう。

ブラシ台(毛やピンが植えられた土台の部分)が平らな形状になっているものは、髪がもつれた場合などにブラッシングすることを目的としたもので、髪のとおりをよくしてくれます。

ブラシ台が丸い形状になっているものは、髪をスタイリングするときなどに使用し、クセをつけたり、カールしたりするのに有効です。

そんなヘアブラシですが、毛、ピン、ブラシ台、ハンドルに使われる素材、材料はさまざまです。

そこで実際にどのようなブラシが販売されているのか、活用シーンとともにまとめてみることにしました。

ヘアブラシの種類と活用シーン

つげブラシ

ピンの部分がつげでつくられたブラシで、髪の毛がもつれないようにしたい方に重宝されるものです。

つげという天然木でできていますので整髪剤をつけながら、ドライヤーと同時に、消毒のために熱湯をかける、入浴時に使用するようなことはできません。

ウエットブラシ

ウエットスーツという言葉があるように、ナイロン素材でできたブラシのことを指しています。
一般家庭によくみられるブラシで、ハンドル部分はABS樹脂(汎用プラスチック)、ピンの部分がナイロン製です。

ナイロンとはいえ適度な硬さがあり、髪をとかす際に、頭皮にいい刺激を与えることもできます。またいずれも熱に耐えられる素材ですので、ドライヤーと同時使用しても問題ありません。

デンマンブラシ

寝かせたブラシをよく見てください。

半円状、弧を描くようにピンがついているブラシであれば、それはデンマンブラシといわれているものです。

デンマンというのは、このブラシを製造しているイギリスにあるメーカーの社名が由来、愛称化したものです。

ウエットブラシ同様、ABS樹脂(汎用プラスチック)、ピンの部分がナイロンでできており、ブローブラシとしてヘアサロンなどでも重宝されています。

ホットアイロンブラシ

いわゆる電気ブラシで、ブラッシングするだけでまっすぐに整髪してくれるほか、カール仕上げやふんわり仕上げ、ボリュームを出したいときに有効です。

湿気の多い場所にいることが多い方は、このブラシでこまめにお手入れすることで、頭皮の常在菌が好む湿気をとばし、細菌を増やさずに済みます。

ロールブラシ

丸い棒状のハンドル・台にピンが植えられたヘアブラシです。

ブラッシングはもちろんブロー、頭皮マッサージもカンタンにできますが、ハンドル部分が木製なら浴室や洗面所での使用は避けたほうがいいでしょう。

熱湯消毒も向きません。
ピンが、らせん状に刺さっているものはスパイラルブラシと呼ばれることもあります。

獣毛ブラシ(天然毛ブラシ)

生き物の毛、天然素材ということで、ヒトの髪の毛にもやさしく、摩擦を起こしたくない方に重宝されるのが獣毛ブラシです。

ブラッシングをすることで髪にツヤが出るだけではなく、頭皮マッサージにもいいとされています。

獣毛ブラシは豚や猪の毛が用いられており、天然毛ブラシと呼ばれることもあります。

除電機能付きブラシ

髪の毛の大敵は静電気です。

髪の毛どうしが摩擦を起こした結果、静電気が発生した場合、

・キューティクルが剥がれる
・水分が奪われる
・ホコリが着きやすくなる

という悪影響を髪の毛に及ぼしがちです。

とある除電機能付きヘアブラシ製品の素材を見ると、ハンドル部分はAS樹脂、ブラシの毛には導電性ポリエステルエラストマーのほか、アースとしてステンレスが用いられていました。

髪の毛の静電気に悩まされてきたという方は、この除電機能付きブラシを使われてみてはいかがでしょう?

ヘアブラシの正しい使い方

まず持ち方ですがマイクのような握り方をしている方はNGで、正しくは親指と人差し指でブラシ台を挟むように持ちます。

つぎにブラッシングの仕方ですが、根元から髪の毛を引っ張るようにとかすようなやり方はNGです。

毛先からとかし、とかしながら徐々に根元へとブラッシングする範囲を広げていくのが正しいやり方です。

また抜け毛を増やさない正しいシャンプーとドライヤーの方法で、髪を濡らす前にブラッシングをかけることで、汚れを浮かし、シャンプーでキレイに仕上げやすくなる旨、お伝えしていました。

まとめ

ヘアブラシは台のかたちで用途が決まっており、平らなものはもつれた髪を直すのに有効で、そのほかはスタイリング用途として有効です。

素材によっては水や熱に弱いものがあり使用上、注意が必要ですが、ピンの部分がナイロン素材のものは熱にも強くドライヤーやブローセットに適しています。

最後にヘアブラシは頭皮の刺激やマッサージにも有効ですので、これまで適当に家にあるものを使ってきたという方は、これを機に見直してみてもいいのではないでしょうか。

以上、AGAヘッドラインニュースでした!

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