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インド料理と髪の毛の関係

「インド料理といえば何を思い浮かべますか?」と聞かれたら、ナンやラッシーと一緒に食す香辛料(スパイス)がふんだんに使われたインドカレーと答える方が多いのではないでしょうか。

そういえばインド人男性について、髪も眉毛もヒゲも黒々としていてかつ濃ゆく、あまり薄毛のイメージがありません。

もしかするとインド人男性で薄毛の方はめずらしいのではないか。また食事が毎日、香辛料をふんだんに使ったインドカレーであることと、何か深い関係があるのではないかと感じました。

そこで今回はまず、インド人男性の薄毛について調べてみることにしました。

インド人男性の薄毛率は低い?

AGAに悩んでる人は推定1354万~1584万人でお伝えしていた日本人男性の薄毛率26.78%は、アデランスが世界各国の薄毛率を割り出すために調査した際の数値です。

その調査結果にインド人男性の薄毛率が載っていないか確認したのですが見当たらず、やはりインド人男性の薄毛率は世界上位21カ国のなかにランクインしていないということだけはわかりました。

ちなみに日本は14位で、最下位(21位)の中国(上海)の薄毛率は19.04%でしたので、インドはそれ以下であり薄毛率は低いと推測できます。

調べてみると大手メディアやMS(メディカルサービス)法人がこぞって、ネット上で次のように言及をしています。

・アジアの国々の薄毛率はぐっと少なく、その中でもインドは断然低い
・薄毛率の低いアジア圏内の中でも特に薄毛率が低かったのはインド

なぜ、インド人の薄毛率は低いのでしょうか?今度はインドカレーの立役者、香辛料について調べていくことにします。

香辛料と頭皮・髪の毛の関係

インドカレーで多用されている香辛料について調べてみたところ、

・ターメリック
・パプリカ
・ブラックペッパー

などがありました。

ターメリックはウコンのことで、漢字では「鬱金」と書き、これがカレーをはじめとする料理の色を黄色に変えます。

このターメリックに含まれているクルクミンという成分が肝機能を助けるはたらきと抗酸化作用(老化防止)を発揮し、ダイエット、二日酔い、美肌に効くともいわれているのです。

またパプリカは、日本でもピーマンの一種としておなじみですが、実は甘唐辛子といい、粉末にしたものはインドカレーには欠かせない香辛料となっています。

そんなパプリカはビタミンCが豊富なのですが、ビタミンCはたんぱく質の合成に不可欠で、亜鉛の吸収を促す作用があることもわかっているのです。

亜鉛のサプリメントという記事でお伝えしているとおり、亜鉛はケラチン(髪の毛の主成分)の合成に必要で、AGA(男性型脱毛症)の原因酵素である5αリダクターゼを抑制してくれます

最後にブラックペッパーは、日本でも家庭の台所や食卓に置いてあることが多い黒胡椒のことで、昔は貴重品とされていました。

ブラックペッパーにはピペリンが多く含まれ、これが血流をよくするといわれており、そうなれば髪の毛の成長に必要な栄養分が、頭皮までスムーズに運ばれていくことになります。

以上、ここで取り上げた香辛料は3つですが、いずれも結果的に髪の毛や頭皮にいい影響を与えているかもしれないものだったといえます。

しかしインド人男性の低い薄毛率は本当に、香辛料がもたらした恵みなのでしょうか?

そこでインド料理について、もっと詳しく調べてみたところ、意外なことがわかりました。

意外なインド人の食生活

インド料理は基本、さまざまな香辛料と油を使い、肉や野菜を煮たり、炒めたりすることが多いです。

ここまでインド料理=すべてカレーのように述べてきましたが、日本でもおなじみのタンドリーチキンのほか、サブジーというインド料理があるとわかり、そのかぎりではなかったようです。

タンドリーチキンは鶏肉に香辛料などを混ぜたペーストを塗り炉で焼いたもので、サブジーは香辛料で味付けした野菜炒めを指します。

またインドでいうカレーは、ショウガ、ニンニクを炒め、そこに野菜や肉を加えてしばらく煮込んだものを指し、ターメリックやブラックペッパーといった香辛料も入れます。

しかしインド料理には忘れてはならない食材や食品、たとえば

・ヒヨコ豆、グリーンピースなどの豆類
・ラッシーやパニール(カッテージチーズ)などの乳製品

があり、インドではこれらもよく食べられ(飲まれ)ているのです。

もうお気づきの方も多いと思いますが、インド料理で使われている食材や食品は、たんぱく質を含むものが多いということです。

つまり香辛料だけではなく、たんぱく質が豊富に含まれた食材や食品をよく食べているからこそ、薄毛率が低いのかもしれないということがわかりました。

まとめ

インド料理はカレーだけではなく、豊富な香辛料とさまざまなたんぱく質を含む食材や食品が、よく使われていることがわかりました

たしかにインド人男性の薄毛率は低いようなのですが、それは香辛料のおかげだけではなく、肉、野菜、豆類、乳製品などから、たんぱく質を摂っている結果なのかもしれません。

AGAヘッドラインではこれまでも度々お伝えしてきましたが、健やかな頭皮や髪の毛の維持のためには、さまざまな食材や食品を幅広く栄養バランスを考えながら摂ることが重要と考えています。

以上、AGAヘッドラインニュースでした!

 

 

 

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