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巷で話題の健康志向の掃除方法

家のなかでのお掃除といえば、掃除機でしょうか、それともフローリングワイパーでしょうか。

お掃除の際、

・さっき、ほうきで掃いたばかりなのにもうホコリが溜まっている
・こまめに床を水拭きしているのに、毎回、雑巾が黒くなる

今までにこんな経験はなかったでしょうか。

実をいうとすべて筆者も、いくら水拭きをしても、掃いても拭いてもまったく変わらない家の掃除の在り方にずっと悩んでいたのです。

しかしこの悩みの答えを、一瞬で解決してくれる本と出会いました。

それが『図解 健康になりたければ家の掃除を変えなさい』で、著者は松本忠男氏で、扶桑社が発行所となっています。

「松本忠男さんってどんな人?」という言葉が聞こえてきそうですが、松本氏は一言でいえば、病院清掃のスペシャリストです。

ワイドショーや情報番組でも取り上げられていて、私もテレビを観て本の発売を知り、気になっていました。

そこで今回は、この本をもとに健康になるにはどのような掃除の仕方がいいのか、ご紹介していきます。

今までの掃除は間違っていた?

掃除の方法について「家族以外で」いつ頃、誰から教わりましたか?

おそらく多くの場合、小学生のときに担任や上級生から教わったはずで、窓を開け、机を後方部に移動させ、ほうきで掃き、集まったゴミをちりとりで取り除き、ぞうきんで水拭きをします。

そして今度は机を、前方部に移動させ、後方部をほうきで掃き、集まったゴミを取り除き、水拭きをします。

これが標準的な教室清掃の手順だと思われますが、このやり方だとホコリが宙を舞い、床に汚れを塗り拡がらせているだけだと松本氏は指摘しているのです。

しかも「感染リスク」の高い、間違ったやり方だといいます。

また今年の汚れを今年のうちに取ろうと、年末はどの家庭でも大掃除をするのではないでしょうか。

大掃除というのはあくまでも普段、掃除できないところをキレイにして、新しい年を迎えようと親から習ったものです。

普段の掃除はあまりせず、年末だけ一度に大掛かりな掃除をするだけの方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

松本氏の著書には、“家庭では一年通してゆるくお掃除することのほうが何倍も大切です。”と記されています。

そして家のなかのホコリですが、ホコリが多い家の中にいると「抵抗力や免疫力が高まる」と考えている方もおられるようです。

松本氏は「むしろ高まるのは病気のリスク」と警鐘を鳴らしています。

細菌やカビ、ダニはホコリのなかで快適に生きられるそうですので、ホコリはなるべく溜めないほうがよさそうです。

しかし無菌状態で暮らしくいくのも不自然であり、少しの細菌と共存できる環境での健康的な生活が理想だそうです。

では昔の人、先人の知恵が間違っていたのかといえば、そうではないということを、ここでは強調させてください。

なぜなら昔から建つ家屋は木造であり、すきまから風が入り込むような風通しのいい家が主流でしたが現在は、基本的に気密性が高く外気が遮断された家が多いからです。

気密性が高い家は年中、カビやダニが繁殖しやすいといえます。

家のなかにいる病原ホコリ

実はお掃除をこまめにしない方で、部屋の隅々に長いことホコリが溜まっている方は、病原体と一緒に生活をしていることになります。

ゴキブリや害虫もいないのにまさか病原体が棲んでいたなんて夢にも思わないことでしょう。

長い間、床に放置されてしまっているホコリは、ただのホコリではなく病原ホコリである可能性が高いです。

家族含め外では咳き込まないのに家では咳き込む、呼吸器系に不安がある、肺炎になりかけたことがある場合など、病原ホコリが蔓延していないかチェックしましょう。

病原ホコリの住人をご紹介

病原ホコリの住人とは病原体のことで、これは大きく、のどなどに攻撃を仕掛けてくるものと、おなかにわるさを仕掛けてくるものの2種類に分けられます。

のどによくない病原体は、カビ、ダニ、花粉、PM2.5、インフルエンザウイルスです。

胃腸によくない病原体は、ノロウイルスやゴキブリで、また免疫力が高く健康なときは何ら問題がないのですが、免疫力が低下すると感染症を引き起こす日和見菌もいます。

日和見菌は、黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌です。

健康志向のおそうじグッズ

最後に健康志向の掃除に役立つグッズをご紹介いたします。

スクイージーや化繊ハタキ、フローリングワイパー、マイクロファイバークロス、スプレーボトル、軍手、トイレブラシ、トイレ用除菌シートなど、これらはホームセンターで手に入ります。

スティック型掃除機は家電量販店で、そのほかラップ、スポンジ、研磨剤入りのスポンジ、キッチンペーパーや歯ブラシは、スーパーで食料品と一緒に買えるものです。

これらのおそうじグッズをどこにどう使っていくのかですが、その続きが気になった方はぜひ、本でご確認くださいね。

以上、AGAヘッドラインニュースでした!

参考文献:『図解 健康になりたければ家の掃除を変えなさい』 松本忠男著 扶桑社

 

 

 

 

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