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睡眠の質を改善しよう

人が薄毛になる原因は様々ですが、
中には日々の生活習慣が薄毛の
原因に繋がる場合もあります。
そのような原因の薄毛は、
日々の運動や食生活、
睡眠を見直すことで改善
すると言われています。

特に育毛に影響を与える生活習慣の
大事な要素の一つとして
挙げられるのが睡眠です。

睡眠の質は様々な要素によって
左右されますが、質を大幅に低下させ
てしまう原因として有名なのが
「睡眠時無呼吸症候群」
と呼ばれる睡眠呼吸障害です。
今回は、睡眠時無呼吸症候群の
原因や薄毛と睡眠の関係性、
また睡眠の質の改善方法をご説明します。
寝起きがだるい、
あまり眠れている気がしない
と感じる方もご一読ください!

【睡眠時無呼吸症候群】

近年よく耳にするようになった
「睡眠時無呼吸症候群」
これは睡眠時の呼吸障害の
ひとつであり、SASとも呼ばれています。

睡眠時無呼吸症候群は睡眠時に
10秒以上呼吸が止まる現象を繰り返し、
低酸素血症などをきたすことで生じます。
それにより睡眠の質が低下し、
慢性化すると高血圧症などのような
生活習慣病を引き起こすだけでなく、
髪の毛へも影響を及ぼすこと可能性があります。
そんな睡眠時無呼吸症候群の
主な症状として挙げられるのが
「いびき」と「夜間頻尿」です。

睡眠時無呼吸症候群の患者の多くは、
睡眠時に舌の根元が弛緩して
気道が狭くなります。
その状態で空気が気道を通過すると、
器官の粘膜が振動し「いびき」を生じます。

次に、夜間頻尿について解説します。
夜間頻尿とは“夜間トイレのために
1回以上起きなければならない状態に
なってしまうこと”と定義づけられています。
睡眠時無呼吸症候群の患者は
低酸素状態のために交感神経が
緊張してしまいます。
その結果ホルモン分泌が促進され、
腎臓の血液濾過量が増加します。
つまり睡眠時無呼吸症候群により
尿をつくる働きが促進され、
排尿頻度が増加してしまうのです。

睡眠時無呼吸症候群を発症すると、
低酸素の状態を補修しようとするため、
心拍数を上げる働きが起こります。
この働きは脳を覚醒状態にしてしまうため、
レム睡眠状態となり睡眠の
質が低くなってしまいます。
そうなると、成長ホルモンの
分泌低下にも繋がる恐れも。。

成長ホルモンは体の成長だけでなく、
体の修復や髪の毛の成長にも
影響を及ぼすホルモンです。
無呼吸状態が慢性化すると日中に
強い眠気をもたらし、集中力の低下や
疲労感を感じやすく、イライラや
頭痛などを引き起こします。
そのため、睡眠時無呼吸症候群は、
身体への負担が大きくなるだけでなく、
髪の毛にも影響が出る恐れがあるのです

【睡眠時無呼吸症候群の主な原因】

睡眠時無呼吸症候群となる原因の多くは
肥満であると言われていますが、
最近の研究では日本人が睡眠時無呼吸症候群
を発症するのは、肥満以外にも下顎の骨格や、
鼻呼吸障害などの要因もあると考えられています。
しかし世界的に見ると依然として
肥満が大きな要因であることに変わりません。

肥満は髪の毛にも影響を及ぼすと言われています。
男性型脱毛症(AGA)の症状が重篤な患者には
BMI値が高い割合が多いという報告もあり、
薄毛と肥満には無視できない関係性
があるとも考えられています。

肥満が睡眠時無呼吸症候群の
原因となる理由として、
喉や口内の上顎の脂肪増加による
気道の狭窄(きょうさく)が挙げられます。
気道が狭まると空気が通りにくく
なってしまい、いびきや無呼吸状態を
引き起こします。また、眠っている間に
重力で舌が喉に向かって沈みこむということも、
気道を狭くしてしまう原因の一つです。
もともと顎が短い人や肥満体型で
首が太く短い人も、睡眠時無呼吸症候群
となりやすいと言われています。

【睡眠時無呼吸症候群のセルフケア】

睡眠時無呼吸症候群を自分で改善していく
方法として、代表的なものを3つご紹介します。

1.横向きで寝る
仰向けで寝ると、重力の関係で
舌が喉に向かって落ち込みやすくなります。
舌根が喉に落ちると気道を狭くしてしまうので、
寝るときは仰向けにならないように
身体を横向きにして眠るようにすると良いでしょう。

2.口呼吸を鼻呼吸に変える
口呼吸をしていると上気道が閉塞しやすい
状態なります。この状態だといびきも発生
しやすいため、鼻呼吸が難しい場合は
鼻腔テープなどを使用して、
鼻呼吸がしやすい状態を作りましょう。

3.肥満の解消
これは肥満が原因の場合に限られますが、
運動やダイエットなどで脂肪を減らして
気道を確保することが、
睡眠時無呼吸症候群の改善に繋がります。

ー まとめ ー
前述の通り、睡眠時無呼吸症候群は
生活習慣病の原因となることはもちろん、
薄毛や抜け毛といった問題にも
影響を及ぼす可能性があります。
自分で症状を改善する方法はありますが、
中には症状に気づかないこともあります。
睡眠時無呼吸症候群が原因で
精神的ストレスを感じ、深刻な問題になる
ケースもあるため、睡眠不足でお悩みの方は、
専門機関で診断してもらうことをおすすめします。

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